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企業はなぜプロジェクトを興すのか

今このサイトをご覧になっているみなさんは、何かしらの形で「プロジェクトマネジメント」という言葉を耳にしたことがあると思います。もしくは、日頃から仕事や仕事以外の様々な場面で、プロジェクト活動に奔走しているかもしれません。「プロジェクト」を「マネージ」する、何となく使っているその「プロジェクト」、今回はその言葉の意味について、振り返ってみたい、と思います。日々の仕事に忙殺されていると、なかなかそう呑気におさらいする時間もないかと思いますが、少し立ち止まって考えてみると「プロジェクト」の本質が見えてきます。

いつまでも仕事が終わらない― スコープクリープしてませんか?

最悪なプロジェクトの一つとして、スコープクリープが発生しているプロジェクトがあります。スコープクリープとは、オートマチック車がブレーキを離すとじわりじわりと進む様に、じわりじわりと要件が広がっていき成果物が増えていく現象です。

ウィズコロナ時代のプロジェクト管理

2020年はビジネス環境を価値観から一変させた、歴史に刻まれる1年となる、と多くの人が予想していることでしょう。日本では、2020年1月に検知された国内第一例から、外出自粛要請、その後の第2波、Go ToトラベルやGo To Eatといった経済振興策の最中、新たに第3波が渦巻き、感染者数の急増がまた懸念されています。

プロジェクト管理は本当に必要なのか?

プロジェクトが立ち上がるとプロジェクト憲章を作り、プロジェクト計画を立て、キックオフというセレモニーをしてプロジェクトをスタートさせる。そして、マスタースケジュール、WBSで作業計画を立てて、進捗をトラッキングする。プロジェクト進行上発生する課題は課題表を使って管理する。

プロジェクト管理で絶対に外してはいけない3つの管理

プロジェクトを管理する立場になったとき、あなたは何を管理しますか?プロジェクト・マネージャーやチームリーダーなど、役割によって管理することや範囲は違ってきます。

ミニマム・プロジェクトマネジメント

日本のIT業界では、プロジェクト管理はPMBOKがデファクトスタンダードとなっており、その知見を適用していないプロジェクトは無いと言って間違いありません。

作業計画(スケジュール)の立て方

みなさん、スケジュールはどのように立てますか?と聞かれたときに明快に答えることが出来るでしょうか。論理的にきっちり説明できる方は意外と少ないのではないかと思います。1つずつ書き出してみると当たり前のことでも、体系立てて整理しておくと、より深く理解することが可能です。合わせてスケジュールを作成するときの要点を抑えておくことで個人スケジュール、チームやプロジェクトのスケジュールが今より1つ高いレベルで作成可能となります。

調整のススメ

プロジェクトマネージャに最も必要な能力の一つとして「調整力」があります。プロジェクトマネージャの調整力が高いほどメンバーの集団凝集性が高まり、困難なプロジェクトでも前に進めることができます。逆に調整力が低ければ、各チームで全くバラバラの方向に走り始めてしまいプロジェクトが前に進みません。何よりプロジェクトメンバーのエンゲージメントが下がります。プロジェクトマネージャにとって調整力は、新技術への造詣や対象業界への知識よりも必要だと思います。